Anju×感謝と敬意【Him’s Room】
anjulabo読者のみなさま、こんにちは!
Himです♪
こちらの一画をお借りして、不定期で発信させてもらってます!
Himが前座をしてanjulaboをあたためていますよ〜!笑
anjuの登場までもうしばらくお待ちくださいませ♪
Him’s Roomを読めば、普段は知ることができないanjuの魅力が知れるかも?!
ゆる〜く素のまま発信の第3弾♪
感謝と言えばanju
anjuの口癖と言えばなんでしょう・・・?
実際にanjuに会ったことがある方、anjuのオンラインセッションを受けたことがある方はお分かりだと思います!
一に感謝、二に感謝、三四も感謝で、、、
一日のうちでanjuほど感謝を口にしている人はいないのではないでしょうか?
会ってすぐ、ひとこと目には『ありがとう』がやってきます笑
anjuの心はどんだけ感謝の気持ちに溢れているんだか!
それだけ人や物事に感謝できる心って本当に素敵ですよね♪
感謝の気持ち溢れるanjuの心には『私が!!』(我)が無いのが伝わります。
ここで余談ですが、Himは人の口癖(無意識部分)に気づくのが得意なんです!
必ず発言を『〇〇です』ではなく『〇〇だったりもします・・・』で結ぶ人は、自分の言ってることに自信がないんだな〜とか。
『これいくら?』『高級なのよ♪』『無料で!』『領収書ちょうだい』が常に口癖の人はお金に関してシビア(ケチ)な人が多くw
『一流だから』『プロで〜』『本物が・・・』が口癖の人は、実際その人の見てる部分はいわゆる【ガワ】であったり、作られた【ブランド】の部分であったりして、表面的すぎてまったく本質を見ていないなと感じたり。
自己紹介のときなどに、どれだけ自分をよく見せたいか?の肩書きにこだわってあれもこれもとズラズラ述べてくる人は、他者をも『〇〇の〇〇さん』と肩書きのみで判断して表面的に評価する人ですよね。
例えが長くなってしまいましたが、普段口にしている言葉ってその人の意識をあらわすんですよね。
本人は気づいてないのですが、口癖って意外に多く聞いている方にはそれが伝わります。
『ありがとう』言われる側も気持ちが良い
anjuと居ると心地が良いなぁ〜って思うのはなんでだろう?と考えたとき、思い当たるのはanjuの意識する部分でした。
まさにAnjuは普段から感謝の気持ちに溢れているのです。
どんな些細なことにも感謝の気持ちを見つけることができるんですよ!
なので、Himが普通にやっていることに対してもanjuから『ありがとう』と言ってもらえると、『え?!こんなことで?!』って思ってしまうぐらい、anjuは感謝への感度が高いと言えます。
そして、そのanjuの『ありがとう』は、口癖のように出てくる言葉だとしても、決して表面的なものではないんですよね。
心からそう感じての発言なのか、単なる自分をよく見せたいだけポーズとしてなのか、『ありがとう』の一言でもすぐにわかりますよね。
人や物に対する敬意が半端ない!
anjuのすごいところは、感謝の精神に溢れているところだけではなく、人や物に対しての敬意が半端ないところでもあります。
そしてそれは、自分と比べてとかでもなく、自分を下に見てでもなく、純粋に他者を敬う気持ちなんですよね。
anjuの人に対する敬意のあらわれについて、Himが昔から感じてる部分があって。
それは、クリエイターだったり、個人事業主だったり、その個人個人が提供しているサービスに対しての価値をどう感じているのか?
anjuのその敬意のあらわし方が、Himにはむしろ尊敬なのです!!
感謝と敬意があるからこそ、そこにお金を支払う
感謝と敬意をあらわすために使われる形のひとつに『お金』がありますよね。
そこでHimが感じたお金の使い方、あり方について、anjuはどうなのか?を交えてお話ししたいと思います。
相手の価値提供に感謝と敬意を持っているからこそのお支払い
以前、Him自身がされて感じた『値切る』という行為は、相手を嫌な気持ちにさせるということについて。
例えば、仕事の依頼を受けたとき、自分の提供する価値はこれぐらいだと感じているからこそ、その対価である金額を提示しますよね?
仮に、今回はサービスも含めて安くします!と提供する側がそれを決めて値引くなら納得します。
ですが、それを買う側が『値引きして〜』と言ってくる行為は、目の前の相手が提供する価値に対して一切敬意をはらっていない証拠だなと思うんですよね。
『あなたのサービスにはこれだけの価値はない、だから安くして』と言ってることと一緒なんですよね。
まして、同じ個人事業主なら、自分がそれをされたらどうなのか?というところですよね。
この点Anjuはどうなのか?
anjuが誰かの提供するサービスにお金を支払うという行為は、100%『感謝と敬意』を形にしたものだなとHimは感じています。
『これだけのことをしてもらったからこれだけお支払いしたい』
『素晴らしい価値提供をありがとう』
【その心を形にしたものがお金である】を体現しているのがAnjuなんですよね。
そして、そういう気持ちでお支払いしてもらえるのは提供する側としてはとっても嬉しいことですよね。
だって、自分の価値を認めてくれてるからこそ、その価値提供に敬意をはらってもらえてるからこそ、そこにお支払いしたいと言ってもらえてるのだから。
そしてね、その気持ちの何がすごいかって、『頼まれてはいないけど、この人にはこの部分ももっとサービスしたい!』と価値提供する側に思わせるんですよね!
結果、anjuは金額以上のサービスを受け取っているわけです。
自分がなるべく損したくないのはわかるが、そこに感謝の気持ちはあるのか?
なんていうんでしょう、『お金さえ払えばいいだろう』と思っている人もいますよね?
- これだけしてもらうから、これだけお支払いしたい
- こんな素晴らしい価値提供をしてもらえるのだから、感謝をあらわしたい
などという気持ちは微塵もなく、ただ相手が必要としている金額さえ払えばいいんでしょう?的に思っている人。
そういう人の口から出る言葉は『自分は損したくない』が滲み出てるんですよね〜
あわよくば、タダでなんとかしたいと思っている精神が丸見えの態度を取ってくる人とかは本当ありえないですよねw
そういう人からは吸い取られるイメージしかないので、サービスするどころかそもそもの価値提供もしたいと思わなくなりますよね。
仕事で取り引きする相手には、『感謝の気持ちがあるからこそお支払いしたい』と言える自分でありたいですよね。
Giveの精神強めなのがanju
金額以上のサービスを受け取れる人というのは、相手への感謝や敬意を持っているからだけではなく、そもそもGiveの精神が強めだからというのもありますよね。
anjuは本当にGiveの精神に溢れているんですよね♪
仕事でもそうですが、仕事以外での相手に対する細やかな配慮が、見ていて素敵だなぁと思えるんですよね。
相手が好きだと言っていたものを覚えていてくれて、それをそれとなくプレゼントしてくれたり、会ったときにちょっとしたお土産的なものをかわいくラッピングして渡してくれたり♪
そして、当然ですがそこには『してやった感』が一切ないんです!
よくいますよね、相手に色々してあげてるようで、それはパフォーマンスに過ぎない人。
内心『私、これだけしてあげてるんだから!』と思っている人って。
自分が相手にしてあげたことに対して、『私がこれをするのは珍しいことなんだから』とか主張する時点で、結局は『自分すごい人』のアピールでしかないですよね。
anjuのGive精神や細やかな気遣いは、色んな人から好かれる理由のひとつでもありますよね♪
自分がどんな人と仕事をしたいのか?
色んな人のさまざまなお金に対する価値観が見えてきて思うこと。
いくら同じだけお金をいただけると言っても、仕事をする相手は選びたいということ。
自分の価値提供に対して『感謝と敬意』からお支払いしてくれる人と仕事をしたいのか?(誤解のないようにだけど、何も自分を敬って!と言ってるわけではないですよ)
それとも、形はなんであれ金額さえ払えばいいと思っている、もしくは値引きしてほしいと思っている、あわよくばタダで人の持つ価値を搾取しようとしてくる人と仕事をしたいのか?
誰がどう見ても前者ですよね。
人の提供する価値に敬意をはらえない人、感謝の気持ちをあらわせない人とは仕事したくないですよね。
セコい人、ケチな人はそもそも論外ですw
今後も、自分も相手も気持ちよく仕事できる方とだけお取引させていただきたいと思っています♪
Anju×感謝と敬意 まとめ
anjuを見てて思うことは、なんでも自分から先に『感謝や敬意』を差し出して、結果的にそれより大きいリターンをいただいている人だなと♪
そして、この循環の流れにうまく乗れているのがanjuだなと思うのです。
でも、この循環の流れに乗るのって、相手も『差し出したい人』であること、『それに応えたいと思う人』『Give精神強めな人』が絶対的な条件なんですよね。
いくら自分が差し出しても、それを吸い取るだけ吸い取って、おいしいとこだけ持っていく相手といてもなんの循環にもならなず、自分が枯渇して終わってしまいますw
なので、仕事する相手はきちんと選ばないと!となるわけです。
お金さえもらえれば誰でもいいわけじゃないんですよね。
anjuとHimは間違いなく最高に循環しまくっているので、どんどん展開されて繁栄するわけなんです♪
そんなanjuとHimの今後の展開にこうご期待!(読者のみなさま、お持ちいただいております♪)
前回の記事、Anju×魂の性質もご覧ください♪