Anju×絶対的信頼 〜出逢い編〜【Him’s Room】

anjulabo読者のみなさま、こんにちは！

こちらの一画をお借りして、Himが不定期で発信させてもらってます！

Him’s Roomを読めば、普段は知ることができないanjuの魅力が知れるかも？！

ゆる〜く素のまま発信でいきますよ〜♪

ぽわぽわなanjuとの出逢い

anjuとの出逢いは2017年12月のこと。

Himがとある講座に参加中、ちょうどその講座の講師にanjuが会いに来たのが最初。

見た目と反して超控えめw

講師の計らいでanjuは講座生みんなの前で自己紹介と仕事の宣伝をする機会をもらったんだけど、その場面は今でもはっきり覚えてる！

もうひとりの人はうまく自己アピールして、自分はどんなことをしていてどんな仕事をしているのかスラスラ話すんだけど、anjuの自己紹介と言ったら・・・。

『anjuです…よろしくお願いします…(ぼそ)』ぐらいで終わりwww

しかもめっちゃ聞き取りにくい小声！！！

講師の方に『せっかくの宣伝のチャンスだよ？！それでいいの？！」』みたいなことを言われていたw

ふわっとしていて、控えめで、どこか自信なさげな感じの印象でした。

でも、既にanjuを知っている方はご存知のとおり、ビジュアルが良すぎるからやっぱりHimの中でも印象に残りました♪

anju再び！

Himが受けたその講座でのanjuとの初めての出逢いはすごく印象的だったけど、自己紹介で仕事のアピールはせずに帰っちゃったし、どこで何をしてるのかもよくわかってないまま。

でも、同業者っぽいようだということだけは知ってたw

また会いたいな〜と思っても、これといった連絡手段はなく。

・・・と思っていたら、次にHimが受ける講座にまたまた『anjuがゲストで遊びに来てくれるよ♪』となり！

初めて会って以来、心の片隅でまたanjuに会いたいなと思っていたので、またしてもそんな機会が巡ってくることを知ってめちゃくちゃ小躍りしたのを覚えてますw

出逢ったときから何ひとつ変わらない絶対的な信頼

anjuと会うのは2回目となったその講座で初めて話すことになったんだけど、何を話したかはよく覚えてなくて。

でも、anjuという存在にものすごく興味を持ったのは覚えてます。

すぐに意気投合して、講座以外でも会うことに！

一歩先を行くanju

当時のanjuは、Himよりずっと自己愛を確立していて、聞けば聞くほど『自分を生きる』ことに関して興味のある話しばかり。

Himの一歩先を行っていたので、本当にanjuが尊敬でした。

anjuの話しがどれも楽しくて♪

そして、とうとうHimは次のステップとしてanjuの講座を受けることになったのです！

anjuにとっての初受講生

そもそも、信頼がないとその人の講座を受けることなどできません。

もう既にHimはanjuに対して信頼していたのでしょうね。

なぜこんなにもanjuを信頼することができたのか。

それは、anjuが最初からHimの魂を信頼してくれていたから。

そして、出逢ったときからこれまで、Him自身もanjuに対しての絶対的な信頼はまったく変わることなく今があるんだよね。

どんだけHimがanjuを信頼しているかは、こちらの記事をご覧ください！

命に関わる重大なことでも唯一anjuにだけは相談

数ヶ月あったanjuの講座が終わってからも、Himの中で一番信頼する人はずっとanjuでした。

しばらくして、Himの最愛のわんこの病気が発覚して余命を宣告されたのです・・・。

そのときも、家族にも誰にも余命のことは何ヶ月も話さなかったのに、唯一anjuにだけは最初から話してました。

anjuに何を話したとしても、他人に話すような余計な心配のエネルギーは発生しないことが分かっていました。

自分だけでは抱えきれない、命に関わる出来事をanjuに話したことによって、当時どれだけ救われていたか。

今でも、あのときのことを思い出すと感謝してもしきれない。。。

anjuの全てを信頼している

『信頼を失う』とかいう言葉をたまに聞くけど、Himの中ではanjuに対して信頼を失くすことなどないと思っている。

だって、anjuの魂そのものを信頼しているから。

表面的なことじゃないよ。

表面で『信頼している』と言ってくる人は、表面で簡単に『裏切ります』

裏切るって言葉も、意味合い的には微妙に違うのだけど。

例えば究極の話し。

家族、自分の親や子供が犯罪を犯したとしても、Himは自分の家族を信じるということ。

罪は償って当然だけど、深い部分で家族を信じる気持ちは何ひとつ変わらないということ。

それとまったく同じ気持ちでanjuを信じているということ。

anjuの生き方、選択、判断、仮に罪と思われることがあったとして、それすら全て変わらずに信頼するということ。

だって、全責任は本人にあり、本人が選んだ人生なのだから。

Himにできることはひとつ。

大切な人の魂をどんなときも究極に信頼するだけ。

自分以外を信頼できるのは自分を信頼してこそ

なんで、こんなにもanjuを信頼できるのか？

それはHimが自分自身をどこまでも信頼してるからにほかなりません。

断言できること。

自分への信頼なしで、他人を信頼してるとかいうのはありえませんよw

こんなにもanjuを信頼できるのは、自分を究極に信頼している証拠だから。

こんなにもanjuを大切に思えるのも、究極に自分を大切にして生きているから。

anjuは家族同然の信頼感

前述したけど、Himの中で家族以上の信頼感ってないと思うんだよね！

それ以上をあらわす言葉は見つからないから、この世で言い表せる信頼の究極の度合いで言ったら『家族』

anjuのことは家族同然に信頼してる。

なんの疑いもなく、なんの取っ掛かりもなく。

全幅の信頼！

仮にもし前述したような『何か』があったとしても、永遠にその魂を信頼していることには変わりない！

この世で自分以外にこんなにも信頼できる他者と巡り合えるって、こんな幸せなことはないと思うんだよね。

だって、この感覚は本当にすごいから！

この境地はなってみないと絶対にわからないのだけどね。

Anju×絶対的信頼 〜出逢い編〜 まとめ

そのぐらいanjuに対する絶対的な信頼のあるHimが、またちょこちょこanjulaboにお邪魔してanjuの魅力をお伝えしますよ〜♪

anjuの持つものすごい眩しい魂の輝きを、みんなにも見て欲しいです！！

『生(いきる)』がこんなにも輝いている人、他にHimは知らない。

何も飾らず、自分のままで生きるanjuと、たまに登場するHimの記事も読んでもらえると嬉しいです！

自分としては今回の記事はざっと簡単にまとめましたが、これから山ほどお伝えすることがあるのでこの辺で♪