Anju×二人三脚【Him’s Room】
anjulabo読者のみなさま、こんにちは♪
またしてもHimの登場で〜す♪
こちらの一画をお借りして、不定期で発信中です!
anju登場までHimがanjuを語っていますので、お付き合いいただければ幸いです。
Him’s Roomを読めば、普段は知ることができないanjuの魅力が知れるかも?!
anjuのプロフィールだと思ってお読みください♪
徐々にファンが増えていると噂の?!Himの発信、第7弾ですよ〜♪
ビジネスでもプライベートにおいても、二人三脚の秘訣を考えてみると
秘訣というと、うまくいかせるために『あえてそうしている部分がある』と思われてしまうかもですが、Himとanjuの場合はその『あえて』を設けなくても自然と二人三脚をして行けてるのですよね〜♪
それはなぜか?に迫ります!
一緒に仕事していける相手とは?
Himが思う一緒に仕事して行ける相手の条件とは、プライベートでも価値観がぴったり合うことかもしれません。
中には価値観が違うからこそうまく行く相手もいるでしょうけど、私はそうではありません。
価値観が違いながら一緒の世界を創るって相当ハードル高くないですか?
同じところを目指して、一緒に思い描いていきたい気持ちがあるのに、相手と価値を感じる部分が違っていたら、それは自分の創りたい世界とは別物になってしまいますよね。
そして、その価値観がどこまでもぴったりの相手ってなかなか居ないんですよね〜。
ここは一緒!!って思っても、こっちは違ってたり…
anjuとは価値観がぴったりすぎる!
そんなさまざまな価値観を持つ人たちがいる中で、anjuとHimは価値観がぴったり合いすぎているんです!!!
驚くほどに、鏡そのもの?!ってぐらいに!
自慢かよw
正確に言えば、どこかに多少の『違い』はあるかもしれません。
でも、その違いをも自然と丸ごと受容しあえてるからこそ、価値観ぴったり♪な感覚になるんですよね。
自己受容って何?
では、自分を丸ごと受容できるってどういうことなのでしょうか?
相手を丸ごと受容するってどういうこと?
そのままの相手を受容できるということは、そのままの自分を受容できていることが大前提になります。
『私ごときが…』『私なんか…』が口癖の方は要注意!
それは自分だけじゃなく、相手のことも受容できないという証拠になります。
そして、そういう思いを抱えている人は、相手から足りない分をもらおうとします。
『私ごときが…』と思っている人は、相手からの『そんなことないよ』が欲しいのです。
二人三脚において、『私ごときが…』と思っている人の足は重心がブレブレで、相手に負担をかけています。
この状態だと、相手がいくらまっすぐ立てている人でも、片方の重みを背負った状態ではうまく歩けなくなりますよね。
こんな人同士が二人三脚をしたところで、うまく進めないのです。
自己受容とは相手の片足に依存することなく、それぞれが自分の足で立っている状態
お互いが自分を受容して自立している状態、すなわち自分の足で立ってはじめて二人三脚に挑めるんです!
相手に求めるもの(支えてくれ〜な感じ)はなく、自分で自分を愛せている状態ですよね♪
Himとanjuはこの自己愛部分がめちゃくちゃ自立していて、心地良くて完璧なんです!
っていうけどさ、一体どうすればいいの?って方は、anjuが開催する講座をお待ちください♪
ただ自分で立てているだけでもダメ!歩幅やペース、呼吸も一緒じゃないと♪
ここで注意すべきことは、二人三脚をうまく進めていくには、歩幅やペース、呼吸も重要だということ。
二人三脚で言う歩幅やペース、呼吸って、ハートの部分で言うと、相手への思いやりの気持ちだったり、それぞれが持つ愛の性質だったり、持って生まれたその人をとりまく波長だったりするんです。
そのときそのときで相手の歩幅に合わせることが自然とできるのがHimとanjuなんだと思います。
むしろ『合わせる』意識もなく、勝手に『合ってしまう』感覚。
それは、相手への思いやりはもちろん、持って生まれた性質的なものがかなり似ているからなんですよね♪
『という自慢w』Anju×二人三脚 編集後記
という自慢wになってしまいましたがw
言いたいことは、相手に求める条件が大事なのではないということです。
一番大事なことは、そのまんまの自分でいることで、どこまでもその自分を認めていたら、その自分にぴったりの二人三脚ができる相手が写し出されるというだけのことなんです。
二人三脚をして行く上で、『こういう相手がほしい』と思うその前に、『そういう自分である』ことが大事。
だからって勘違いしてほしくないことは、『相手がほしい』ために『こういう自分にならなければ』という考えは、自分という内側と向き合っていることにはならず、外側を見てるということなんですよね。
この辺の、頭で理解するのが難しいことについては、anjuの講座をお楽しみにお待ちください♪
前回の記事 Anju×魂の輝き もご覧ください♪