【警告】”あの国”が仕掛ける巧妙な侵略!スイスの教えに日本が学ぶべきこと

昨日は自公政党の現状をまとめてお伝えしましたが、今日は、戦後から行われていた“侵略のための洗脳作戦”についてお伝えしていきます。
私たちが愛するこの美しい日本が「深刻な危機」に直面している…という現実です。
「侵略」と聞くと、戦車や兵士が押し寄せる光景を想像しますよね?
でも、現実はもっと巧妙で、もっと私たちの日常に静かに違和感なく潜んでいるんです!
そしてそれは、私たちが気づかないうちに、社会の基盤、そして心の在り方までも揺るがしてしまうくらいの、深いレベルの「乗っ取り」なのです。
スイス政府が発行している『民間防衛』にみる「他国を乗っ取り侵略する方法」というものがあるのを知っていますか?

現代の日本への警鐘とも言えるものなのですが…
スイスという国は徹底的な”武装中立”を志す国なんです。
四方を他国に囲まれ、常に侵略の脅威に晒されてきたスイスは、1969年の冷戦期に、政府が『民間防衛』という冊子を各家庭に260万部も無償で配布した歴史があるのです。
その中には、
『武力を使わずに他国を侵略し、乗っ取る方法』
が紹介されています。
anjuはい、ここからが恐ろしい…
この内容を、戦後の日本に当てはめてみます……
「あれ!?今の日本ってかなりかなりかなりピンチじゃない!?」と感じるのは私だけでしょうか?
これを見ると私たちが「陰謀論」だと片付けてしまいがちな現実ですが…
今こそ真剣に目を向けるべき現実なのですよ!
はい、ではひとつひとつ戦後の日本に当てはめていきますよー(・・;)
第1段階:「工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳」


日本に当てはめてみると?
第二次世界大戦(大東亜戦争)後、アメリカの占領下で約20万人もの日本保守系・右派の人々が公職を追放されました。
その空白に、戦前は肩身が狭かった左派の人々が多く入り込み、現在の日本の基盤が作られたと言われています。
そして今、さらに恐ろしいことに、左翼的思想を持つ反日国(中国、韓国、北朝鮮)からの帰化人議員が国会に大勢入り込み、政治を停滞させ、混乱させるまでに至っています。
私たちは、ニュースで政治の混乱を見るたび、それが自然に起きていることだと信じてしまいがちですよね?
でも、実はその背後には、意図的に混乱を引き起こし、国を弱体化させようとする、目に見えない力が働いているの可能性大なのです(´Д`|||)
私たちの主要なマスメディアは、残念ながらこういった側面を報じずに隠し続けています。
「報道しない自由」という言葉を、皆さんは知っていますか?
第2段階:「宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導」


日本に当てはめてみると?
アメリカ占領下では、日本が二度とアメリカに歯向かわないよう、徹底的に「日本が悪かった」という刷り込みを日本人に行いました。(「WGIP」で検索してみてください)
この「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」によって、私たちは自虐的な国家観と、本来持つ必要なんてなかった罪悪感を植え付けられ続けたんです…。
そして、日本人はその罪悪感を植え付けられた心理を反日の外国人に長い間利用されてきました。



私たちは、しなくていい謝罪を繰り返してきたんです。
もうかなりの年齢ですが、戦争を経験している外国人は「日本人に感謝している」方が多くいます。
その話を聞いてきた孫世代も、お爺ちゃん、お婆ちゃんは「日本人のお陰で国が整った」と言っているくらいです。
このありもしない事実による無意識の誘導、洗脳が、今も私たちの心の奥底に影響を与え続けているのです。
また、ここに『3S政策』というものが入ってきます。
「国民の政治的関心をそらすための」戦略
この「3S」とは次の3つの英語の頭文字を指します。
Screen(スクリーン) … 映画・テレビなどの映像娯楽
Sports(スポーツ)… 野球、相撲、プロレスなどの娯楽スポーツ
Sex(セックス)… 性的な表現、風俗、性的娯楽の解禁・普及
敗戦直後の日本は、混乱の中にあり、政治や経済、戦争責任に対する国民の怒りや関心が高まっていました。
そんな日本を見てGHQは恐れを抱いていたのです。
そりゃそうでしょう…
- 神、天皇への意識が高く誇り高き日本人
- アメリカが敵わない精神力
- 日本を愛する強い想い
- 助け合い一丸となる精神
この頃の日本は戦争に負けるまでは世界最強と言われるほどの強さを持っていたのです。
だからこそGHQは…
- 再び国家主義・軍国主義が復活する恐れ
- 国民の怒りがアメリカや占領軍に向かう可能性社会主義や共産主義の思想が広まるリスク
をものすごく恐れたのです。
そこで、大衆の目を「娯楽」「快楽」「競技」へと誘導することで、政治的関心を無くし、統治を安定させる政策がとられたのです。



では戦後の日本に急速に浸透していった3Sをもっと詳しく説明していきますね。
ハリウッド映画が大量に輸入され、「夢」や「恋愛」などに没頭させるような作品が次々に流されました。
政治や戦争に意識が向くような作品は、GHQにより検閲・排除されたのです。
プロ野球の再開、力道山のプロレス人気など、大衆の熱狂を呼ぶイベントが各地で開催されました。
GHQもスポーツの普及に協力し、”精神的な発散の場”を提供していったのです。
性的表現の解禁、ヌード写真の雑誌化、風俗産業の発散
「自由な社会」「民主主義の象徴」として性表現が広まり、同時に社会道徳も大きく揺らいでいきました。
はい…ここまで聞いてどうでしょうか?
まさに!すぎませんか?
そしてこの洗脳は今もずーっと続いているのですよ。
今の日本はさらに形を変えた「3S社会」ではないでしょうか?



実は私はここに『スピリチュアル Spiritual 』も入ってると思っています(^^;;
私の中では4S
ふわふわしたスピリチュアルに行けば行くほど、一時的な快楽に向かうようになり、一時的な快楽を追い求めるようになり、苦痛から目を逸らすようになっていきます。
ただただ表面的な楽しさだけに意識を向けるようになっていきます。
波動を下げないようにネガティブなことへ意識を向けない…
そんなことを言われるようになります。
ネガティブなことを目にしても揺らがない、動じない在り方になることが本当のスピリチュアルです。
そうでなけば3Sと同じなのですよ。
私たちは、沢山の情報にあふれ、沢山の娯楽に囲まれながらも、本当に知るべき政治・経済・社会の問題から目をそらしていませんか?
私たちの暮らし、これからの日本を支えていく子供たち…そこに本当に必要なのは良き政治・経済・社会です!
4Sではないのですよ。
もう本当に目を醒ましていきましょう!
第3段階:「教育の掌握、国家意識の破壊」


日本に当てはめてみると?
第一段階で送り込まれた反日の左翼教育者が、数多く教育現場に入り込みました。
その結果…日本の学校では、国旗・国歌を軍国主義の象徴であるとして嫌いました。
そして「君が代はダメ!」と国歌を歌う機会や国旗を掲揚する機会を生徒から奪う先生が沢山いたのです。
反日の左翼教育者によって、自分の国に誇りを持てないようにする教育が繰り返されてきたのです。
戦後直後は、生徒一人一人に日本の大事なことが書いてある教科書を黒く塗り潰すように指導しました。
例えば…
- 音楽教科書の「君が代」
- 神の国日本の成り立ち
- 天皇のこと
日本を愛する先生や子供たちは泣きながら黒く塗り潰して言ったと言われています…
私たちは日本に誇りを持てているでしょうか?
そして子供たちは?
日本は神の国であることを知っていますか?
神武天皇は神であること、私たちは神の子孫であること…
誇り高くあるべきなのだということを知っていますか?
日本の素晴らしい歴史や文化、そしてその日本に生まれた自分自身に誇りを持てないよう操作、洗脳されているとしたら、これほど悲しいことはありませんよね。
近年も聖徳太子が消されるような教科書になったことを聞きました。
もはや歴史は洗脳のために常に書き換えられているのですよ。
今の教育ってなんなんでしょうね…
そんな事実でもない不安定なことを教えることが教育なのでしょうか?
暗記して良い点取って…でも自分で何が大切なことなのか?を考える力がない…
どんどん自分に自信がなくなっていく…
そんなの教育って言えるのでしょうか?
そしてどんな頭が良くなっても、研究して素晴らしいものを発見しても、開発しても、その成果は全て外国に持っていかれます。



最近ではSTAP細胞が良い例ですね。
「STAP細胞はあります!」の小保方さんがあれだけ嘘だと叩かれて消されました。
それが2024年3月19日にアメリカで特許取得されました。
こういうことです。
そしてこんなことはほんの一例で、今まで日本が発見、開発してきたものの沢山のことが奪われてきました。
そして発見、開発した人は消されてしまうのです。
第4段階:「抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用」


日本に当てはめてみると?
第3段階で、国民に戦争の悲惨さのみを強調し伝え、戦争に至った当時の世界情勢や政治的な背景など、本当に重要な部分を隠す教育をしてきました。
その結果、私たちは「戦争について考えること自体を悪」となり、”侵略”と”自衛”の区別もできず、反戦のみを唱え、国の防衛について話すことすらタブーになっていきました。
これがいわゆる『平和ボケ』『お花畑思考』です。
最近まで私もこれ^^;
だって教育もだし、誰も本当のことを言わないのだから、そういう思考になっちゃうんですよ。
本当に大事なことを”考えられない”のです。
共産党議員が国会で防衛費を「人を殺すための予算」とまで言い放ったことがあるのですが、これがプロパガンダの一部です。
平和は大事!平和を保つことが大事!
そしてもちろん戦争はダメです!
でも、もっと視座を高くして世界の情勢を見たら、お花畑思考、無防備な平和思想は、誰かに利用される危険性を持っているのです。
第5段階:「教育や宣伝メディアなどを利用し、自分で考える力を奪う」
日本に当てはめてみると?
メディアが「印象操作」や「虚偽・ねつ造報道」や「情報の隠ぺい」を行い、国民の政治不信を煽り、政治・政府を不安定にします。
手軽に情報を手に入れられるテレビや新聞がその役割を大きく果たしています。
正確な情報が隠せれ、洗脳された国民は正確な判断ができなくなります。
今もテレビと新聞は偏った政治のためのフェイクニュースを流し続けていて、それに騙されている人がかなり多いと思います。
多くの人が放送される情報に踊らされ、自ら深く考えることを放棄してしまっているのです。
今はネットの世界も同じようになってきていますね。
私たちの「考える力」がどんどん奪われ、私たちは完全に真実から切り離されてしまうのです。
最終段階!!!「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民」





今ここ!!!
日本に当てはめてみると?
今や、中国の船は尖閣諸島や日本の領海を常に行き来し、北朝鮮のミサイルは目視できるほどの近距離に落下するようになりました。
にもかかわらず、政府とマスコミは論点のズレたニュースを流し続け、肝心な安全保障に関するニュースはサラ〜っと記憶に残らないように報じられています。
「いつものこと」と慣らされて、大した事ではないつもりでいると…
チベットやウイグルのようにいつの間にか侵略されるかもしれません。
今、日本は完全に侵略される側にあります。
テレビや新聞の情報を100%信じていると、とんでもない方向に誘導されてしまうのです。
今の日本人の意識のままだと、あと数年で日本は日本で無くなる…
と言われています。



何十年ではありません!数年後です!
でも今の政治をよーく調べていくと本当なのだと確信します。
海外の人たち多いな〜
グローバルだなぁ
日本もどんどん自由で他文化になるな〜
と言っている場合ではないのです。
もう一度これを見てください!


誰かが勝手に作った陰謀論ではなく、スイス政府が大真面目に出しているものです。
これ今の日本でしょ???
そしてもう最終段階!


お花畑、腑抜けな日本人に留まっていてはいけないのです。
日本人の持つ、本当に神聖で素晴らしい精神力を取り戻していかなければいけないと思っています。
そのために目を醒まして現実を受け入れていきましょう!
そして一人一人が何が大切なのかを考えていきましょう。
今、日本はかなりギリギリラインだけど、日本人の精神性ならここから絶対ひっくり返せると思っています。
色んな国を見てきたけど、こんなに素晴らしい精神性を持っている国はないと思います!
自分のことだけじゃなく、これからの子供たちのことも考えて、これからの世の中のことを考えて行動していきましょうね!
今の政治やテレビ、情報に流されるのはやめにしましょう!
考える力を取り戻し、自分で情報を確かめる習慣をつけましょう。
そして自らの直感と智慧で真実を探求することが、まずは私たち自身の防衛策となるのです。
この記事も今の世界情勢やメディアに対して危機感を抱いているanju一個人からのものです。
これから皆さんの手で検索し、真実を確かめてみてください。
私はずっと内面の違和感に向き合ってきました。
それを続けてきた結果、細かい違和感に気づくようになってきました。
私たちが何かちょっとでも「おかしい」と感じた時に、それを無視せず、行動する。
これがとても大事です!
その積み重ねがのちにこの日本を守り、希望をつなぐという、この時代に生まれた私たちに課せられた役割でもあるのかもしれません。
共にこの美しい日本、素晴らしい精神性の日本人を考えていきましょう〜!













